慶事のあいさつ 祝賀会での乾杯あいさつ 師匠から
高知貴子さん、毎朝書道展大賞受賞まことにおめでとう。
高知さんがはじめて、家に見えられたのはまだおさげ髪で
小学3年生のころではなかったかと記憶しております。
ひとつ、てほどきをするたびに、澄んだ目でこちらを一身に
見つめ覚えようしするその真摯な態度が、とても印象的でした。
もちろん、けいこにもたいへん熱心にかよわれましたが
なにより、くせのないとても素直で大らかな字を書くので
これはこのまま、技巧に走らずに、素直な特性が伸びていけば
将来、大変な書道家になるのではと感じておりました。
学業を終えられてからは、数年間会社員勤めもされたよう
ですが、やはり書一筋に精進したいと、退社されてからは、
日々研鑚を積まれてこられ、独自の境地をお開きに
なりました。
その、一途な努力が今回の大賞受賞につながったわけで
ございます。
これからは、ますます書の奥深さを極めていかれる
ことでしょう。今後もどのような作品を発表されるのか
とても楽しみでございます。
書の最初のてほどきをさせていただいた関係で師匠と
呼んでいただいてはおりますが、これからは、いちファンと
して、高知さんの新作を心待ちにしたいと思います。
では、高知さんの大賞受賞を祝い、ますますのご活躍を
祈念して乾杯したいと思います。
グラスの用意はよろしいでしょうか
「高部さん、大賞受賞おめでとうございます、乾杯!」
どうもありがとうございます。
※原稿文字数 約570文字
乾杯のあいさつは、皆さんがグラスをもって待っているので
短めにまとめるのが基本です。
◆ワンポイント
小さいときのけいこのエピソードなどを披露して
その努力と研鑚ぶりを賞賛し、今後の活躍を祈る
あいさつ例文。オーソドックスな組み立てかたです。
投稿者 on 2008年12月18日 22:50
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