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2007年07月25日

礼状の意味と作成ポイント

■礼状の意味    

●「礼状」のもつ意味
  「礼状」は、相手からのお祝いやお見舞、または
お世話になったことに対して、感謝の気持ちを表す
ために作成して送る文書です。「感謝の気持ち」は

ビジネスに限らず、日常生活においても周囲の人

たちと友好的な関係を保つために、もっとも大切な

要素であり、「礼状」も感謝の言葉を文書化したもの

です。


  お祝いやお見舞をいただく、またはお世話になった
ときには、すみやかに「礼状」を出すことが大切です。
  ただし、病気や事故などで、体がまだ不十分な場合
火災や天災などの被害で、復旧作業もまだ十分では

ない場合などは、無理に出すことはありません。

先方も、十分こちらの事情を承知していることですから

ある程度、回復してから出しても礼を失することには

なりません。

 


  それ以外では、あまり遅れて「礼状」を出すことは
相手に感心されないばかりか、人格の評価までが
下がる場合もありえます。
   「礼状」のもつ、礼儀の大切はそれほど重要で

あるといえます。  

 

●「礼状」作成のポイント

 
   「礼状」を作成するにあたり、気をつけるのは受けた
好意の程度と相手との関係によって文章の内容を
変える必要があるということです。
   ささやかな好意に対し、あまり丁寧なお礼を述べれば
かえって相手は恐縮や興ざめを覚える場合もありますし
相当の好意を受けておきながら、簡単に済ませては
失礼にあたります。
   また、相手が目上の人か、会社の場合取引の位置
関係も重要で、それにより文章表現にも違いがでてきます。
   「礼状」となると、心のこもった文章を書こうと考え長く
なりがちですが、あまり長い「礼状」は、かえってこちらの
気持ちが伝わりにくくなります。
  要領よくまとめ、素直に率直に感謝の言葉をのべることが

一番伝わりやすいものです。
  また、相手からお金や品物などをもらっている場合は
必ずそのことに触れておきます。それはこちらで確かに
受け取りましたという報告にもなるからです。

  

 

●「礼状」の種類
 「礼状」には、様々な種類がありますが、大別すると

 

 ・お祝いをもらって出すもの
 ・お見舞をもらって出すもの
 ・お世話になったことにたいし出すもの


 の3通りに当てはまります。

 

・お祝いをもらって出すものには


 「開店」、「開業」、「開設」、「創立記念」
 「就任」、「栄転」、「昇進」、「受賞」などがあります。
 
・お見舞をもらって出すものには


 「火事」、「台風」、「地震」、「水害」
 「病気」、「事故」などがあります。

 

 

 ・お世話になったことにたいし出すものには


 「取引先紹介」、「訪問」、「見学」、「贈り物を受けた」
  などがあります

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投稿者 on 2007年07月25日 18:49

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