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2008年12月22日

冠婚 披露宴の司会の依頼を受ける②

■披露宴の司会を依頼されたら その②

ビジネス上のおつきあいで、結婚パーティの司会を依頼されるケースが
あります。過去に経験がある人ならなおさらです。
信頼されての依頼ですので、できるだけその信頼に応えてあげたいものです。

●司会者の服装は?

  基本は、招待客と同じダークスーツでかまいません。ただし
司会役はみんなの衆目を集める役どころでもありますので、
夜の披露宴なら色調を抑えたタキシード、昼なら
ディレクターズスーツできめても構いません。

  平服での披露宴でも、司会者はダークスーツにシルバーグレーの
ネクタイでフォーマルさを出しましょう。

●司会者のことばづかいは?

◆「です」、「ます」調で話し語尾をはっきりとさせることが基本となります。
  ていねいなことばを用いて、列席者に対しては敬語、主催者側には謙譲語が
  基本です。

※忌みことば

  結婚式では、別離を暗示させるようなことばを「忌みことば」といって嫌います。

  別れる、切れる、去る、離れる、失う、逃げる、冷える、
  破れる、欠ける、終わる、流れるなどがあります。
  また、“結婚は一生に一度"ということから、
  たびたび、しばしば、くれぐれ、またまた、なども
 「重ねことば」としてタブーとされています。

 そのため、披露宴中は「終わる」を「お開き」、「帰る」は「中座する」
「(ケーキを)切る」は「ナイフを入れる」と言い替えられるのです。
自分の作成した原稿にこのような忌み言葉が入っていないか、事前に
チェックしておきましょう。

◆お酒が進んで、余興が盛り上がってきても、司会者はことばづかいを
  崩してはいけません。

◆人名や地名など、独特の呼び名がつけられていることが多いものです。
  なまえや社名をまちがわないよう、前もってむずかしい文字は読み方を
  確かめ、ふりがなをふっておきましょう。

●司会を成功させるポイント

◆手馴れた人ならともかく、経験が少ない場合、司会の自信の源となるのは
  主催者側との綿密な打ち合わせに他なりません。
  当日、これは必要ないと思われるものでも、主役の情報は多いほうが楽です。
  主役のエピソードや、祝辞予定者の趣味や特技も聞いておくと役立ちます。

◆サポート役のアシスタントは数人必要ですので必ず依頼しておきます。

◆照明と音響は披露宴を盛り上げるには必須です。どちらの担当者とも
  念入りに打ち合わせをしておきましょう。

◆披露宴が始まる前に祝辞予定者にあいさつして、スピーチの順番、持ち時間厳守の
  お願いをしておきましょう。

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投稿者 on 2008年12月22日 11:42

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