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葬祭 弔事 通夜の記事一覧

冠婚葬祭マニュアルとマナー 弔事 通夜 焼香

■冠婚葬祭マニュアルとマナー 弔事

●通夜受付での弔問客としてのマナー

●通夜での香典の渡し方

1.冬場、雨の日などの場合はどうしてもコート類をきて通夜に
    列席しますが、コートを脱いでから受付にむかいましょう。
2.香典は、黒か紫のふくさに包んで持参しましょう。入り口では
    きちんと手に持ち、受付に進み出ます。
3.お悔やみのことばを簡潔に述べて、香典を差し出します。
    「ほんの志でございますが、ご霊前にお供えください。」などと
    一言添えて、表書きの部分を相手のほうに向けて手渡します。

※ なお、受付がない場合は、霊前に香典を供えます。

●仏式の通夜

仏式の通夜は、僧侶の読経から始まり、読経が終わると喪主から
順番に焼香がはじまります。そのあと、一般弔問客の焼香は
そのあとで、斎場では案内が、自宅での場合は香炉が順に
回ってきますので、それから焼香をします。

※焼香のしかた

自宅で行なう通夜の場合【座ったままおこなう座礼】

1.香炉が回ってきたら次席の人に一礼します。

2.香を目の高さまでいただき、香炉にくべます。

3.祭壇に向かって合掌します。

4.香炉を次席の人に一礼しながら回して終わりになります。

斎場などで行なう通夜の場合【立っておこなう立礼】

1.次の人に会釈して、祭壇の前に進み、遺族と僧侶に一礼します。

2.祭壇に向かって一礼したあと、香を目の高さにいただきます。

3.祭壇に向かい合掌します。合掌後、遺族と僧侶に一礼してから
    席にもどって終わりになります。

※ワンポイント 通夜の意味

通夜は、近親者が死者とともに終夜をすごし、邪霊の侵入を
防ぐために行なわれてきました。「お伽」、「夜伽」、「添い寝」など
とも言われています。

※参考文献
池田書店 結婚パーティ・二次会の幹事
小学館    冠婚葬祭ハンドブック
            冠婚葬祭のマナーブック

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冠婚葬祭マニュアルとマナー 弔事 通夜 通夜ぶるまい

■弔事 通夜 お悔やみの言葉 通夜ぶるまい

お悔やみの言葉は、遺族の悲しみを少しでも
慰めようとする気持ちが大切です。相手の気持ちに
なって、心を込めて静かに述べましょう。

●お悔やみの言葉の組み立てかた

1.はじめの言葉

「このたびは、心からお悔やみ申し上げます。」
故人の訃報に対し、驚き、無念の気持ちを表します。

2.主題の言葉

「お慰めのことばもございません。」
慰めと励ましの言葉を表します。

3.結びの言葉

「心よりご冥福をお祈りいたします。」
故人の冥福を祈る言葉で結びます。

●お悔やみのあいさつ例文

「このたびは、まことにご愁傷さまでございます。
 なんと申しあげたらよいか、お慰めのことばも
 ございません。さぞお力をお落としのこととお察し
 いたします。」

※ワンポイント

遺族の気持ちになることは大切ですが、あまり長々と
故人の思い出話や、自分の悲しみを語るのは、時と
場合によります。かえって遺族の悲しみをあおって
しまうことがないように、簡潔に話すことも大切です。

●帰りのあいさり例文

「では、明日の告別式にうかがわせていただきますので
  きょうは、このへんで失礼させていただきます。」

●通夜ぶるまい

通夜の式が終わった後に、列席者に軽い酒食がふるまわれる
ことを「通夜ぶるまい」と言います。遺族から
「通夜ぶるまい」をすすめられた際はなるべくことわらずに
短時間でかまいませんので参加してあげましょう。
ただし、以下のことを注意しておきましょう。

1.通夜ぶるまいでは仕事の話ばかりしたり、談笑するのは
    慎みましょう。
2.長居は禁物です。遺族の疲労を考えて早く切り上げましょう。
3.帰る前にもう一度焼香し、遺族にあいさつして帰りましょう。

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冠婚葬祭マニュアルとマナー 弔事 通夜への参列

■通夜への参列

公私ともに関係が深い人であれば、とりあえず通夜に弔問するべきと
いえます。

●時間に余裕をもって通夜に出席する


通夜・告別式とも、案内に開始時間が記されていますので、時間を守って
遅刻をしないようにします。

指定された時間内に会場に入り、受付をすませましょう。会場によっては
遅れていくと、受付も終了している場合があります。
通夜終了後に受付をしてもらうということもできますが、あまり格好のよい
ものではありません。必ず開始20分前には会場に入りたいものです。

●通夜に参列するときの服装

通夜の弔問でも、服装は正式にはモーニングを着用します。
しかし、一般の弔問客はむしろブラックスーツかダークスーツのほうが
良いと思います。社会人の場合は、会社から喪家や通夜会場へ直行する
ケースが多いと思います。

会社のロッカーに、余裕があれば自宅用とは別に黒ネクタイと白ワイシャツを
用意できればいざというときもあわてないですみますね。
ビジネススーツの基本は、濃紺、ダークグレーと良く言われます。このどちらか
なら、そのまま黒のネクタイと白のワイシャツで大丈夫です。
色の濃いカラーシャツや派手な色のネクタイは厳禁と心得ておきましょう。

一度、家に帰れる人は、もちろんブラックスーツがベストな選択です。

●通夜でのあいさつ

お悔やみの言葉は、喪主や遺族に述べます。ただし遺族が応対できない
場合は、受付や親戚の人に述べるだけでも失礼にはなりません。

お悔やみの言葉には、弔事を繰り返さないという意味で

「たびたび」、「しばしば」、「わざわざ」、「くれぐれ」、「またまた」などの
重なる言葉を使わないようにします。

これらの言葉は、重ねことばと呼ばれ、弔事の時は忌みことばとして
嫌われています。

※参考文献

池田書店 結婚パーティ・二次会の幹事
小学館    冠婚葬祭ハンドブック
            冠婚葬祭のマナーブック
            大人のマナーハンドブック

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