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2008年12月15日

葬祭実用マナー 弔辞を受ける 弔辞の作成

■葬祭実用マナー 弔辞

●弔事を頼まれたら?

  遺族から「弔辞」を依頼されるのは、故人と深く親交があった人であります。
いわば、家族の次に親しくしていた人なのです。
遺族から「ぜひお願いします」と頼まれたら、快く受けてあげましょう。

●自分から弔辞を申し出る場合

 遺族から「弔辞」を依頼される他に、弔辞は自分から申し出ることが
できます。ただし、その旨を前もって喪主に伝えて承諾を得ておくことが
必要です。弔辞を捧げる人が前もって決まっていないときの申し出は、
遺族からも喜ばれるますが、何人かいる場合はあまり押しつけに
ならないようにしましょう。

●弔辞の作成

1.弔辞の奉呈はふつう2,3人がおこないます。そのため内容が重複
しないように喪主を通じて確認しておかなければなりません。

2.弔辞の長さは、400字詰め原稿用紙2枚内に納めるのが無難です。
    読み上げる時間で、3分以内が妥当なところとなります。

3.奉書紙や巻紙に、または弔辞用紙(用紙と封筒がセットで市販されています。)
    薄墨で楷書の筆書きにするのが正式とされています。

4.弔辞は、遺族の手もとに長く保存されるものです。自筆でしたためるのが一番
    ですが、どうしても筆に自信がない場合は代筆ということもあります。
 
5.弔辞の文案は、なるべく自分で作成しましょう。家族や部下が作ったものを
    練習なしに朗読して、恥ずかしい思いなどしないように。

6.文章は短く、かつ誰が聞いても内容がよくわかるように作成しましょう。
    故人と対話しているような文体、しかも参列者の弔意を代弁するような内容を
    心がけましょう。

※ワンポイント

弔辞の作成には、重ねことばはさけるのがマナーです
「たびたび」、「しばしば」、「わざわざ」、「くれぐれ」
「またまた」などの言葉は文中に使わないようにしましょう。

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投稿者 on 2008年12月15日 20:05

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