時候のあいさつ 12月と歳時記
春待月、厳月
●改まった漢語のあいさつ
初冬の候、師走の候、冬至の候、寒冷の候
霧氷の候、霜夜の候、初雪の候、霜寒の候
歳末の候、寒気の候、
※「~の候」は、「~のみぎり」としても使います。
●定番の丁寧なあいさつ
寒冷のみぎり、つつがなくお過ごしのことと
存じます。
拝啓師走の候、お忙しき日々をお過ごしのことと
存じます。
今年も残すところあと××日となり、慌しさを感じる
この頃です。
初冬の候、いよいよご壮健のこととお喜び
申し上げます。
木枯らしが吹きすさぶころとなりましたが…。
一年がたつのは、ほんとうにあっという間ですね。
●定番の結びの言葉
どうか、お元気で新年をお迎えください。
師走を前に、ご多忙と存じます。どうぞお体を大切に
お過ごしください。
来る新年が素晴らしいものであるように、心よりお祈り
申し上げます。
年末ご多忙のおりではございますが…。
●12月にあった語句
サンタクロース、年越し、シクラメン、寒鰤、冬木立
■12月の歳時記【師走】December
●1日~
歳末助け合い運動
●7日ころ 大雪(たいせつ)
(平地にも雪が積もるようになります)
●15日
年賀郵便番号特別扱い開始
●17日~
東京で、羽子板市始まる
●22日ころ 冬至(とうじ)
1年で、最も昼の短い日
●23日 天皇誕生日
●24日 クリスマス・イブ
●25日 クリスマス
イエス・キリストの誕生日。
出典はてなダイアリーによると
12月25日をキリストの誕生日として祝うこと。
クリスマスの起源は太陽崇拝にあるので、
12月25日を祝う習慣は聖書の教えでは
ない。キリストが死んだ後の時代になって
から、宗教指導者たちはキリストの誕生日を
“征服されざる太陽の誕生日”を祝うローマの
異教の祭りの日と同じ日付にすることを考えた
(新ブリタニカ百科事典より)。
●31日 大晦日除夜の鐘
大晦日の深夜に、全国の寺院で鳴らされます。
108回鳴らされる訳ですが、この108という
数字は、(12ヶ月+24節気+72候)からきた
という伝えと、108は人間の煩悩を表す数で
それを、祓うために鳴らすという伝えもあります。
投稿者 on 2007年08月21日 11:57
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