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仕事のコツ 社内での人間関係の記事一覧
仕事のコツ 他人の誹謗中傷は絶対にしない
ビジネス研修会でのスピーチよりこれは別に、ビジネス社会に限らず私たちが生活していくうえで決しておこなっては
ならない教訓として覚えておいてください。
どんな場合でも他人の誹膀中傷ほど恐ろしいものはありません。それが原因で大きく
人生の航路が狂っていってしまう場合もあるのです。
【実証のケース】
Aさんは有名な大学を卒業後、ある大手総合商社に入社しました。生真面目な彼は
以来、順調にエリートコースを進み順風満帆の人生だったわけですが、あることが原因で
突然、目の前のエリートコースから足を踏み外してしまったのです。
それは、ある日におこなわれた接待の席での出来事でした。Aさんは直属の上司である
B課長と共に、大手得意先のC部長を接待したのです。
実はC部長というのは、酒癖があまりよくないことで有名で、接待する側はいつも気を
つかう人物で、そのことはB課長もあらかじめAさんに伝えておいたのです。
「C部長は酔うと、けっこうからんできたり乱暴な言葉遣いになる人だからそこは適当に
あわせていくように。」とアドバイスしていたのですが、案の定、C部長は酔っぱらい
酒席でいばりはじめました。
その場は、適当にあわせたAさんでしたが、B課長がC部長の相手の相手をしている
間に、トイレに立ったのです。用を足してトイレを出たAさんにお店の人がおしぼりを渡して
くれましたが、酒の酔いもありふとAさんはお店の人にグチをこぽしてしまったのです。
「まったく、大声でいばるし、話は下ネタばかりで下品だし、たまんないなぁ~。」
お店の人がやんわりと「お客さん、仕事だと思えば我慢できますよ。」と言ってくれた時は
すでに遅しでした。Aさんの後を追って、自分もトイレに行こうとしていたC部長が、すぐ彼のうしろに
立っていたからです。
まとまりかけていた大型契約は、翌日白紙に戻すとの連絡が入り、C部長は
「理由はAさんに聞いてもらえばわかります。」と連絡をよこしたのみでした。
ふと、口から出た他人を誹謗中傷した言葉のために、Aさんは責任をとらされ、地方の子会社に
出向を命じられ、せっかくの本社出世コースからはずれてしまったわけです。
このケースでは、もちろん取引先のC部長の人間性にも問題があるわけですが、Aさんの
場合、運が悪かったなどの言葉で済ませるには大きすぎる人生設計の狂いが生まれました。
「他人の避難や悪口は百害あって一利なし」、「口は災いの元」など、言葉に関する戒めの
教訓はたくさんあるのです。一旦、口から吐き出された言葉はもう元には戻りません。
言葉の後には、その言葉に影響を受けた行動や人間関係の動きになっていくということを
大きな教訓として覚えていったください。
仕事のコツ セクハラと誤解されないよう行動に気をつける
●自分の行動や言動にセクハラ的部分はないだろうか【セクハラ的事例】
Aさんは、書庫に書類を見にいくとき、いつも近道なので
女性社員の椅子の後ろを通っていました。椅子の後ろのスペースが
狭いために、女子にすれすれで通っていましたが、いつの間にか
Aさんは、セクハラ的行動をしているという噂が立ってしまいました。
セクハラ的な行動は、2つのタイプに分かれると言われています。
1.直接対価型
自分の方から、女性の意に反するような性的なことを
連想させる要求や言動を行ないながら、相手の女性がそれを
拒否する態度に出たときに、解雇・降格・減給などの不利益を
与えること。
2.環境型
事務所内において、女性の就業意欲を損なわせるような
性的な言動を行うことです。
また、男性に都合がよいように女性の机の位置を変えるなどの
行動もこれにあたります。
いずれにしても、女性の嫌がる行為を行うことがセクハラ行為と
なるわけですが、男性の中には
「言動は、どこまでがよくて、どこからがいけないことなのか分からない」と
いう声もよく聞きます。
コミュニケーションを図るつもりで、本人は笑い話のつもりで言った冗談が
セクハラ的言動と決めつけられ、その後どんな話をするにもビクビクして
しまうようになったなどの話も聞きます。
以上 ※参考文献
知的生活研究所 大人のマナー 便利帳
主婦の友社 これで解決 大人の仕事マナー
しかし、現実問題として、仕事の仲間とはいえ、家族でもなければ
当然、恋人や友人でもない異性から、プライベートに近い問題で何かを
言れたり、何かをされたら不愉快になることはあきらかです。
要は、自分がされたらいやだと思う会話や行動を慎めば、そのような
決めつけられ方はされなくなるはずです。
何をしてはいけない、何を言ってはいけない、と考えるよりも
もしも、これを言われた、されたのが自分だったらの判断で行動する
ことが、大切です。
まずは、自分のことと同じぐらいに相手のことを思いやる気持ち。
また、セクハラというのは、男性から女性に対して行われるものだけを
指すのではなく、当然なことですが、女性から男性の場合もありえます。
その逆の場合もあります。
仕事のコツ ミスは謝るが一番しかもできるだけ早く
■詫びる場合は、朝一番にやろう【経験事例】
昨日の仕事の失敗を、上司になかなか言い出せずに
グズグズしていたA君、どこから切り出そうかなどと
思案中に、上司から呼ばれてしまいました。
「君は昨日の件を報告しないのかね?」と叱責されて
しまったのです。
上司は、すでにA君の失敗を知っていていつ報告にくるのか
待っていたわけです。
朝のめざましテレビでも、放映されていましたが、今は朝型人間が
急増中です。夜に疲れた状態で残業するより、その日は区切りのよい
ところで、仕事は終了。
早めに就寝して、翌日1時間程度早起きして仕事に取り掛かる。
仕事のみならず、早起きして運動不足を解消しスッキリとした
状態で職場に向かう。こういう社会人が増えています。
朝は、誰もが一番やる気のある時間なのですね。
やる気のある時間に気になることは、やらなければならないことは
すぐにすませておく。
そして、気分を切りかえて仕事に頑張りましょう。
どうせ、失敗してしまったのですから、まずは素直に謝罪
しなければなりません。
時間がたてばたつほど、相手は態度を硬化させてしまいます。
早ければ早いほどいいのですから、朝一番に相手のところへ
行きましょう。そこで、忘れてはならない大事なことがひとつ
あります。
詫びる相手がいなかった場合、後からまた来ようとそのまま
戻ってはいけません。
必ず、自分が来たことを相手に知らせる痕跡を残しておくこと。
メモでも、なんでもいいので必ず残しておきましょう。
これによって相手にこちらの誠意が伝わりますよ。
また、謝る場合は、あれこれ言い訳せずに素直に謝りましょう。
※嫌なことは自分のためにも相手のためにも早く済ませること
● 仕事のコツ 愚痴や不満は社内では厳禁です
人と人の関係は鏡のなかの自分と一緒です。鏡を見て舌を出せば当然舌を
出した自分が見えるだけです。
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● 仕事のコツ 仕事のできる人は叱られ方もうまい その2
一番叱られにくいのが向かって左側の人という心理状態を覚えておくことにより
どうせ叱られるなら軽度で済ませることもできるでしょう。
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● 仕事のコツ 仕事のできる人は叱られ方もうまい その1
これは、人間の習性で、真正面に立っている人には敵愾心(てきがいしん)を
燃やしやすいのだそうです。
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