HOME >> あいさつ文 結婚・結納
あいさつ文 結婚・結納の記事一覧
結納とり交わしのロ上とあいさつ 両家が揃いすませる場合
■結納とり交わしのロ上とあいさつ 両家が揃ってすませる場合婚約のしるしに男女双方が贈り物をとり交わす儀式が結納の儀と
呼ばれますが、その作法は地域によって異なる習慣があります。
以前は、仲人さんが両家を訪問しておこなう方法が多くとられて
いましたが、現在は、ホテルなどで両家が顔合わせをしてその場で
とり交わして終わるケースが多いようです。
●両家が一カ所に揃っておこなう場合
仲人
「本日はお日柄もよく、まことにおめでとうございます。
本来ならば、私どもがご両家にご結納の品をもってまいるはずの
ものでございますが、かってさせていただき、略式ながらこの席にて
お結納のお取り次ぎをさせていただきます。では、さっそくお結納の
品を預からせていただきます。」
(仲人は、まず男性側の結納品を女性側におさめます。)
※仲人の口上は仲人夫婦の夫が述べ、品を運ぶのは仲人の妻が
いうのが一般的です。
仲人
「雨宮さま(男性側の姓)からのお結納の品でございます。どうぞ
幾久しくおおさめください。」
女性側の親
「ありがとうございます。お結納の品、幾久しくお受けいたします。
受書をよろしくお取り次ぎくださいますようお願い申し上げます。」
仲人 「確かにお預かりいたしました。」
(仲人は女性側からの結納品と受書を男性側におさめます)
仲人
「ただいまお結納の品、幾久しくおおさめいただきました。これが
受書でございます。また、これは鍋島さま(女性側の姓)からの
お結納の品でございます。幾久しくおおさめください。」
男性側の親
「ありがとうございます。幾久しくお受けいたします。これは受書で
ございますが、よろしくお取り次ぎくださいますようお願い申し上げます。」
仲人 「お預かりいたします」
(仲人は男性側からの受書を女性側に渡します)
仲人「鍋島さまからの受書でございます。おおさめ願います。」
女性側の親 「確かにお受けとりいたしました。」
(仲人は最後にあいさつをします)
仲人
「これにて、めでたくご両家におかれましてはお結納を幾久しく
おおさめいただきました。皆さま、まことにおめでとうございます。
これをもちまして結納の儀をお開きにいたします。」
両家訪問の場合に比べると、かなり簡素化されていることが
わかります。現在はこのパターンがかなり多くなっていることが
理解できます。
●参考文献
主婦の友社 結婚あいさつとスピーチ
講談社 結婚のしきたりとあいさつ
結納とり交わしのロ上とあいさつ 両家を訪問する場合
■結納とり交わしのロ上とあいさつ婚約のしるしに男女双方が贈り物をとり交わす儀式が結納の儀と
呼ばれますが、その作法は地域によって異なる習慣があります。
形式を重んじる気持ちでおこなうのが、結納の儀である以上
その習慣どおりにおこなったほうがスムーズであるといえます。
●仲人が男女両家を往復する結納の儀
①男性側の家での口上とあいさつ
(仲人は、結納当日には、初めに男性側の家に行って結納の品を
受けとります。もちろん正式な口上ですので、あらかじめ用意された
奥座敷などで、その口上を述べなければなりません。)
仲人 「本日はお日柄もよく、まことにおめでとうございます。
ただいまからお結納をお取り次ぎさせていただきます。」
親(または本人か代理の場合もあります。)
「本日は結納おさめにつきまして、お忙しいところをまことに
ご苦労さまでございます。しるしばかりの結納でございますが、
鍋島さま(女性側の姓)へお届けのほど、なにとぞよろしく
お願いいたします。」
仲人 「拝見いたします。」
仲人は目録に目を通します。
仲人
「かしこまりました。お結納おさめの使いとしてお結納の品、確か
にお預かりいたしました。ただいまからお届けにまいります。」
②女性側の家での口上とあいさつ
(初めに、男性側からの結納品を渡します。)
仲人
「このたび、お嬢さまには雨宮さま(男性側の姓)とのご良縁が相ととのいまして、
まことにおめでとうございます。本日はお日柄もよく、お結納をおおさめ願いたく
持参いたしました。どうぞ幾久しくおおさめくださいますよう、田中さまからよろしく
申されました。」
親
「このたびは、羽柴さま(仲人様の姓、もしくはあなたさま)のご尽力によりまして、
おかげさまで縁談がととのいました。まことにありがとうございます。
また、本日はお役目まことにご苦労さまでございました。
ご丁重な結納のお届けに預かりまして恐れ入ります。幾久しくお受けいたします。」
(受書を仲人に渡します。)
親
「ただいま、お受けいたしましたお結納の受書でございます。どうぞ鍋島さまへ
よろしくお取り次ぎくださいますようお願い申し上げます。」
仲人 「ごていねいに恐れ入ります。確かにお預かりいたしました。」
(次に、女性側からの結納品が仲人に渡されます。)
親
「これは雨宮さまへの結納の品でございます。よろしく雨宮さまへおおさめ
くださいますようお願い申し上げます。」
(仲人は目録、品物に目を通します。)
仲人
「確かにお結納の品、お預かりいたしました。さっそくただいまから
雨宮さまへお届けにまいります。」
③男性側の家へ行っての口上とあいさつ
親 「お役目ご苦労さまでございました。」
仲人
「ただいまお結納の品、幾久しくおおさめいただきました。これは
鍋島さまよりの受書とお結納の品でございます。どうぞ幾久しく
おおさめください。」
親 「ありがとうございます。幾久しくお受けいたします。」
(次に、男性側からの受書が仲人に渡されます)
親
「本日はいろいろとお世話をおかげいたしました。まことにありがとうございます。
これはただいまお受けいたしましたお結納の受書でございます。
よろしくお願い申し上げます。」
仲人 「お受書ちょうだいいたします。」
④再び女性側の家へ行っての口上とあいさつ
仲人
「雨宮さまからの受書でございます。おおさめください。」
親
「確かにちょうだいいたしました。本日はお役目まことにご苦労さまで
ございました。粗末ながら酒肴の用意がございますので、どうぞ
おくつろぎください。」
昔ながらの婚礼の儀では、仲人さんの役目がどれだけ大変なものかが
わかりますね。この口上のあいさつは、あくまで基本のあいさつ文となって
います。地域、地域の習慣によって言い方が変わる場合もあります。
結婚披露宴でのスピーチ例文 新郎上司
●来賓のスピーチ 新郎上司より皆さま、本日はおめでとうございます。
私は、新郎の勤務先でありますKSジャパンの高梨でございます。
新郎の山崎君が入社されて以来7年間、いっしょに仕事をして
まいりました。私が初めて彼に会いましたとき
「今年入社しました山崎正義です。よろしくお願いします。」と、元気な
声で名乗ったときのキラキラとした目の光を今でも覚えております。
私の職場へ配属されてからも、わからないことはすぐに聞きにきて
くれますし、たまにミスをしたときも指摘すると、
「あっ、すみません。すぐにやり直します。」と、すなおに自分の非を
認めて謝る態度がとてもすっきりしています。
その素直さとおだやかな人柄は、お客様からも、高い評価をいただいて
おり、安心して仕事を任せれる逸材でございます。
今回、こうやって良縁を得られて家庭をつくることとなり、ますますしっかりと
した安定を感じられるだろうと楽しみにしています。
すでにご媒酌人をはじめ多くのかたのお話にもありましたように、彼は小さい
ときから苦労を経験して歩んでおられます。
思うにたくさんの苦労を味わいながらも、自分と周囲に素直で生きてきた心がけが
今日の彼を作り、大きな財産となったのでしょう。
どうか新郎新婦、これから、お二人の努力によって、素晴らしい家庭を築き
上げられることを期待して、私の祝辞とさせていただきます。
本日は、ほんとうにおめでとうござました。
●チェックポイント
来賓としてのスピーチは、新郎新婦と自分との関係においてのエピソードや
自分の結婚経験から知りえた具体例を含んだエピソードがえらばれます。
● 婚約披露パーティーでのあいさつ 仲人より
人生の晴れのスタートの行事ですから、あいさつもやはり丁寧に
二人へのお祝いの言葉と出席者へのご助力のお願いの言葉が
盛り込まれます
カテゴリー あいさつ文 結婚・結納|この記事へのリンク|
● 披露宴のスピーチ 乾杯スピーチ
グラスをもってからの長いスピーチは嫌われるスピーチの最たるものです。
簡潔・手短にまとめることが大切
カテゴリー あいさつ文 結婚・結納|この記事へのリンク|
● 結婚式のスピーチ依頼をうけたら
スピーチ時間は短いほうが好まれる。
テーマをひとつに絞り、ちょっと短めかなぁと思うくらいが
ちょうど良い時間になると考えておきましょう。
カテゴリー あいさつ文 結婚・結納|この記事へのリンク|
● 披露宴でのあいさつ 新郎より
露宴列席へのお礼、決意、今後のご支援のお願いと
共に、夫としての自覚の言葉をのべたあいさつ
カテゴリー あいさつ文 結婚・結納|この記事へのリンク|
● 披露宴でのあいさつ文 上司が媒酌人
列席いただいた方への感謝の言葉、媒酌人としての自己紹介
挙式がとどこおりなく終わり、契りが結ばれたことの報告。
新郎、新婦のプロフィール紹介
カテゴリー あいさつ文 結婚・結納|この記事へのリンク|
● 披露宴のスピーチ 新婦父親と新郎友人
披露宴花嫁の父のスピーチ、新郎友人よりのスピーチ
カテゴリー あいさつ文 結婚・結納|この記事へのリンク|
● 披露宴 新郎・新婦からのあいさつ
結婚披露宴 当事者からのあいさつ
カテゴリー あいさつ文 結婚・結納|この記事へのリンク|