祝事のあいさつ 料理屋開店祝いで 先輩より
ご指名をいただきました、石川と申します。
本日の主役であります、富山君とは柔道を通じて高校、大学と
おつきあいしておりました。
富山君、「郷土鍋 十五」オープン、まことにおめでとうございます。
じつは、今だから申し上げますが、昨年4月に彼から突然、
「鍋料理屋」をやりたいんだと相談を受けた時は、思わず絶句
してしまいました。
ご存知の方も多いでしょうが、彼は公務員の傍ら、海山中学校の
柔道部コーチとして、毎年、母校を県大会まで導いていたほどの
名コーチであります。
そんな、彼がなぜこの年になってというのが正直な気持ちでしたが
よく聞いてみると、彼は小さいときから柔道より料理が、好きだった
そうなのです。
長いつきあいですが、彼の料理好きがそんなに歴史の古いものとは
知りませんでした。後で聞いたことですが、柔道合宿のときは彼の
教え子たちは、彼の鍋料理やカレーなどに舌鼓を打っていたそうです。
また、遠征で各地に行ったときは、必ずその土地の名物鍋を賞味して
研究していたそうです。
私も、実は先日自慢の「十五鍋」をいただきましたが、
「いや、これは凄いわい。」と思わせる味でした。この味と彼の研究熱心さを
もってすれば、大繁盛は間違いなしと確信しております。
ちょっと話が長くなってしまいました。富山君、君の何事にも決して手を
抜かない真剣さは、料理という世界に不可欠なものです。
どうぞ、これからも精進を続けていただき私たちにおいしい鍋料理を
提供してください。本日はまことにおめでとうございます。
◆ワンポイント
親しい先輩・友人からの祝いのあいさつです。親しい人だからこそ言える
エピソードに加え、温かいはげましを添えたあいさつの例文です。
投稿者 on 2008年12月29日 17:18
【あいさつ文 祝事 カテゴリーの関連記事】
・祝事のあいさつ 開店・開業を祝うあいさつ 友人より
・祝事のあいさつ 料理屋開店祝いで 先輩より
・祝い事での挨拶 部下の快気祝いでお祝い挨拶 上司より