朝礼スピーチのネタ 一分一秒の値打ち
人は自分のやりたいことをやっている時というのは、あまり不平不満は口に
しないものです。趣味はもちろんですが、仕事でもたとえばそれが自分の好きな
分野、得意に感じている分野なら、結構長い時間それにとりかかっていても
難なくやってしまうものです。
ところが、やらされているという意識を強く持ってしまうと、たとえそれが
短時間であっても、こんどは、その時間の長さに苦痛を感じつい不平不満を口に
してしまいます。
本当は、仕事に苦手な部分を作っても、思ってもいけないのですが、やはり
好き嫌いはどうしてもできてしまいますね。それはある意味仕方がないこととして
仕事に、忙しい毎日を送っている職業人の中には、忙しいことに不満を抱く人も
逆に忙しいことを喜びとしている人もいます。
忙しいことに喜びを感じている人は、総じて次のように思っています。
「忙しい毎日は、私が望んでいることなんです。世の中の誰かが私を必要としてくれて
いるから忙しいのです。とっても嬉しいじゃないですか。
もし、誰からも必要ないなんて言われて、やることもなくなったら、それは
私にとって地獄のようなものです。自分が必要とされているうちは頑張りますよ。
忙しいなんて文句を言ったらバチが当たります。」
一見すると、なにかあまり綺麗事すぎる考えのように感じる人もいるかも知れません。
では、このような言い方はどうでしょう。
「忙しいということは、うちの仕事(我が社)の仕事は、社会にとって必要なんだ。
仕事がないと言われる昨今、これはとてもありがたいことじゃないか。」
忙しいということは自分にとってプラスになることはあってもマイナスになることは
ありえません。世の中の誰かが自分を必要としてくれていると
考えれば、喜びが生まれ、一分一秒の時間も無駄にはできなくなってくるのです。
【朝礼に使える先人の言葉】 ファーブル
一分間さえ休む暇のないときほど私にとって幸せなことはない
投稿者 on 2008年12月16日 13:17
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